【アテイン】新作スピーチプロンプター追加導入、需要が広がる理由

OHPが進化したもの…ご存知ですか?

最近の教育現場ではOHPなんてものは使われていなくて、「書画カメラ」なるものが幅を利かせています。
OHPは透過原稿にしか対応していませんでしたが、書画カメラはカメラと照明、投影機がセットになったもの。普通に紙に書かれた原稿をスクリーンなどに投影できるほか、モニタなどにも映せるということで、投影する機械というだけでも、技術は進歩しているのです。

「アテイン」プロンプタ30台を追加導入!!

さて演説の原稿を投影する機械といえばプロンプタですが、以前ご紹介したプロンプタレンタルの「アテイン株式会社」が、アメリカ大統領も愛用するテレスクリプト社の物に加え、新製品「WJ-X19」を導入。レンタルを開始したという話題です。

従来よりサービス中だったテレスクリプト社の物と比較して、どういう点がよくなったのかわかりません。
2日以内136,000円~というレンタル料金も変わりません。

もう少し記事を読んでいくとアテイン社は、このWJ-X19を株式総会が集中する6月までに30台導入しオペレータも採用。レンタルへの需要に対応するとのこと。

つまりテレスクリプト社のものが好評だったため、他メーカーから調達した同等の商品で実需期に対応します、ということらしい。

株主総会はそれだけセンシティブなもの、なのか?

確かに下におかれた原稿を目で追いながら、スピーチする姿はかっこいいものではありません。声も下向きに出ますから、どうしてもボソボソ調になってしまいますし、自信なさげに見えてしまいます。
そこで、揚げ足を取りたい人が集まる株主総会で用いようという思惑は理解できますが、その需要が30台というのは驚かされます。
そんな機械を導入しても、決算の業績がアップするわけでもないのに……というのは、よくわかっていない人だけなのでしょうか。

昔、印刷屋さんに聞いたのですが、株主総会で渡すレジュメのノンブル(ページ番号の表記)の印刷位置がずれていることをめぐり大紛糾!株主総会は散々な結果に終わったとか。
それ以来、印刷屋さんはその企業に出入り禁止を食らったといいます。

なんか印刷屋さんが、割を食らわされただけのような気もするのですが……。
やはり、一部の隙も作らないのが株主総会、そのためにはプロンプタは必須、というわけですね。

繰り返しますが、ジョブスはプロンプタなど使わなかったのですが。